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平多正於舞踊研究所は、昭和22年東京都大田区に創設され、(島田正男改め平多正於・現在主催平多実千子)
○平多正於舞踊研究所
○東京都公認 こまどり芸術学園
(昭和28年モダンダンス・モダンバレエ・児童舞踊の各種学校として認可)の名称を有しています。
男女多数の指導者を擁し、東京・神奈川。千葉・埼玉に多数の支部があり、本部は舞踊界を代表する舞踊公演はもとより、自主公演活動を精力的に行っています。
その成果として多数の賞を受賞し、平多正於は紫綬褒章を授与されると云う実績を挙げ、現在に至っています。
創立70年を超えた歴史を重ね、現代舞踊の第一線で活躍する大人達、それに続く多くの生徒の今後の活躍を期待すると共に、ご後援・ご協力下さる皆様方の変わらぬご支援を、心よりお願い申し上げる次第でございます。
こまどり芸術学園
平多正於舞踊研究所
主宰 平多 実千子 |
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1983年、平多正於・房子の養女となる。
幼少より平多正於舞踊研究所に入所。全国舞踊コンクール現代舞踊第一部て第1位文部大臣賞受賞。
都民フェスティバル、芸術祭参加作品など、客演主演多数。
1984年文化庁在外芸術家研修員として1年間米国留学。
1987年、第1回村松賞受賞。童心賞・優秀指導者賞、厚生省・中央児童福祉審議会特別推薦など多数受賞。
全国舞踊コンクール児童舞踊部・現代舞踊二部審査員を経て、現在 現代舞踊ジュニア部審査員。
現在に至る。
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1947年(S.22)舞踊こまどり会創立
創始者 平多正於(島田 正男) 【1918~1985】
[主な受賞歴]
○舞踊芸術賞
○芸術祭文部大臣奨励賞
○団体奨励賞
○石井 漠賞
○紫綬褒章
○全国舞踊コンクール文部大臣奨励賞
○舞踊ペンクラブ賞
○厚生大臣児童福祉文化奨励賞
○東京都優秀児童演劇選定奨励賞
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「大人も子供も楽しめる舞踊を・・・」
そのどこにも属さないこの舞踊ジャンルを求めひたすら我が道を邁進
新しい舞踊ジャンル「平多舞踊」を確立した、舞踊界のカリスマ
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・あくまで分かり易いこと
・人間の情緒にうったえること
・子供を最も子供らしく生かしてつかうこと
平多正於作品の三大テーマ、ポリシーである
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その代表作「泣いた赤鬼」は舞踊ペンクラブ賞を受賞し、通算209回上演の記録をもつ。
全国に平多舞踊を広め、そのファンを泣かせた記憶は今も新しい。
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1956年(S.31年)大田こまどり幼稚園を創立
創始者 平多房子(林房子)【 1925~2012 】
大田こまどり幼稚園園長を務める傍ら、1985年よりこまどり芸術学園 平多正於舞踊研究所 舞踊こまどり会会長に就任。
創設者 平多正於の掲げた「大人にも子供にも楽しめる舞踊分野の開拓を目指して」と云うスローガンのもと、楽しい稽古・わかり易い舞踊を情操教育の一環として文化に貢献する。その成果として、全国舞踊コンクール第1位文部科学大臣賞を始め、芸術祭奨励賞・厚生大臣賞・童心賞他、多数受賞する。 |
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東京都公認 こまどり芸術学園 平多正於舞踊研究所 東京都大田区上池台2-12-4 TEL: 03-3720-8616 |
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